Sleipnirの場合、独自でもファビコンのキャッシュを行っているらしく、
なかなかファビコンが変わらないって場合、
下記の方法でファビコンのキャッシュをクリアにします。
[ツール]-[Sleipnir オプション]
→クライアント-終了 でfaviconのキャッシュにチェックを入れてOK
→再起動。
ちゃんとファビコンが表示されるようになりました!
情報参照サイト
http://blog.ochanocosaisai.com/?p=113
助かりました!m(__)m
Sleipnirの場合、独自でもファビコンのキャッシュを行っているらしく、
なかなかファビコンが変わらないって場合、
下記の方法でファビコンのキャッシュをクリアにします。
[ツール]-[Sleipnir オプション]
→クライアント-終了 でfaviconのキャッシュにチェックを入れてOK
→再起動。
ちゃんとファビコンが表示されるようになりました!
情報参照サイト
http://blog.ochanocosaisai.com/?p=113
助かりました!m(__)m
■シートを閉じる
Ctrl + W
※変更があった場合、変更を保存するかダイアログ出現
■シートの切替
Ctrl + PageDown(次のシートへ切替) または Ctrl + PageUp(前のシートへ切替)
■セル内のデータ修正
下記サイトを参考にさせて頂きました。
http://www.relief.jp/itnote/archives/000498.php
1.セルをダブルクリックする
2.数式バーをクリックする
3.[F2]キーを押す
○F2を押した際の動作ショートカット
[Home] セル内の行頭へ移動
[Ctrl]+[Home] セルの先頭へ移動
[End] セル内の行末へ移動
[Ctrl]+[End] セルの最後尾へ移動
[Ctrl]+[←] 左の文字種別の変わる位置へ移動
[Ctrl]+[→] 右の文字種別の変わる位置へ移動
他、エクセルショートカットキーについては、
上記サイトと同サイトの「ショートカットキー一覧」を
よく参照させていただいてます。
「ショートカットキー一覧」
http://www.relief.jp/itnote/archives/000099.php
Smartyにオブジェクトを渡すときは、
$smarty->register_object(“hoge”, $hogehoge);
で、オブジェクトの登録なんかをしますが、
オブジェクト配列を渡してプロパティ表示したい場合には、
register_objectではうまくいきません。。
どうやら、register_objectについては、
クラスなんかのオブジェクトのメソッドを呼び出すのがメインのようで、
オブジェクトのプロバティをただ参照したいっていうのには効かないようです。
で、その場合、一階層下げて、
オブジェクトのプロパティにさらに配列を作ってあげて
その配列をassignでSmartyに渡すと、できなくはない。。
例:
■Smarty側(例えばインデックスの配列にオブジェクトを入れてる場合)
{$hoge[0]->メソッド名()}
または、PHPでオブジェクトのプロパティを連想配列に変換してくれる関数
get_object_varsを使えるのかなぁ。。
例:
■PHP側
$Smarty->assign(‘arrayData’,get_object_vars($objData));
でも、これってやっぱりクラスとかのオブジェクトの場合なんかで、
既に配列になったオブジェクトでは使えない??
自分まだまだだの。。
ほげー
Mojavi(モハヴィ)はPHPのフレームワークのひとつで、
MVCモデルに基づいて構成されています。
ちなみに、PHP5用の安定版がまだないようなので、
安定したMojavi3をインストール。
1.本家は落ちてるので、ここでゲト。
http://mojavi.net/
2.上記解凍した中からmojaviとwebappフォルダを、以下に置く。
C:\xampp\任意のフォルダ名\mojavi
C:\xampp\任意のフォルダ名\webapp
3./source/wwwのindex.phpを以下のように配置。
C:\xampp\htdocs\任意のフォルダ名\index.php
4.C:\xampp\mvc\webapp\config.phpのディレクトリ指定を絶対パスで。
define(‘MO_APP_DIR’, ‘c:/xampp/任意のフォルダ名/mojavi’);
define(‘MO_WEBAPP_DIR’, ‘c:/xampp/任意のフォルダ名/webapp’);
5.C:\xampp\htdocs\任意のフォルダ名\index.phpのディレクトリ指定を絶対パスで。
require_once(‘c:/xampp/任意のフォルダ名/webapp/config.php’);
require_once(‘c:/xampp/任意のフォルダ名/mojavi/mojavi.php’);
6.現状でlocalhostにアクセスするとtimezoneエラーになるので、
C:\xampp\apache\bin\php.iniのtimezoneをAsia/Tokyoに。
[Date]
; Defines the default timezone used by the date functions
date.timezone = Asia/Tokyo
Apache再起動で、「Default Mojavi Module」って画面が普通に出れば、インストールおk
※各アクションがURLにパラメータで渡されるので、
それが嫌な場合は、PATH_INFOの表現に変更が出来ます。
C:\xampp\任意のフォルダ名\webapp\config\settings.ini内で、以下に修正。
URL_FORMAT = “PATH”
【PHP】動的なファイルインクルードを行う時のセキュリティ対策
例:
$file = $GET[‘file’];
include($file);
?>
この場合、外部にあるファイルや、Webに公開されていないローカルのファイルを読み込む脆弱性があります。
↓
$file = basename($GET[‘file’]);
include($file);
?>
basename()関数を使うことで、ファイル名の部分のみを取得するので、
上記の脆弱性はなくなります。
allow_url_fopenの設定をoffにすることでも対策にはなりますが、
設定に依存するコードは環境が変わった場合に、脆弱性となってしまうため、
basename()関数を利用したほうがよい。
※PHP5プログラミング エキスパート編から参照