仮想マシーンを使ってみようぞ(VMware VMware Player +Ubuntu)

Linux | 2008-04-23  

仮想マシーンを使ってみようぞ

Linux専用端末を作ろうかとも思いますたが、
仮想マシーンで使ってみることにしますた。

今回は「VMware Player」に「Ubuntu」という環境
手順は以下参照。

1. VMware Playerを以下サイトからダウンロードしてインストール
http://www.vmware.com/download/player/

2. Ubuntu仮想マシンを以下サイトからダウンロードして解凍
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/vmware

3. VMwareを起動し、Ubuntuの拡張子がvmxのファイルを開く

各設定は自身でよろしく。

但し、VMware PlayerでゲストOSに割り当てるメモリー容量を
あまり大きくし過ぎると、逆に遅くなることもあるので、適度に。

ちなみに、Ubuntu LinuxをCUI状態にするには、
端末で「sudo /etc/init.d/gdm stop」と入力。
黒画面で改めて、Alt + F1を押して
ユーザ名とパスワードを入れてログイン。

「sudo /etc/init.d/gdm start」で元のGUI画面に戻ります。

日本語モードでCUIだとデスクトップとかの表記がだめじゃんって場合、
LANG=C | sudo update-manager -d
で、英語モードで起動。

今まで日本語だったデスクトップのフォルダ名とかも、
英語にする?って聞かれるので、するよにしてOK

でも、CUIでviエディタを日本語入力対応するのが、、どすれば;;
GUIだと大丈夫なんでしが。。

それから、ビープ音が鳴らないようにするには、
preferences.ini(C:Documents and Settings「ユーザー名」Application DataVMware )に
以下の一行を追加。

mks.noBeep = “TRUE”

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